アンコールワットだけじゃない!アンコール遺跡おすすめスポットの王道を攻めてきた

ベンメリア 海外旅行
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こんにちは、すーです!東南アジア旅行記を書いています。

今日はアンコール・ワットの他に訪れた、その他の遺跡について。

個人的オススメ度もつけてみました。

アンコール遺跡群その①アンコール・トム

観光客の多さにおののいたアンコール・ワット。そそくさと後にし、残りの遺跡もさくっと観光しに行きます。

まず到着したのはアンコール・トム。

アンコール遺跡というと、「アンコール・ワット」、その次にアンコール・トムが有名じゃないかな?

アンコール・トム

アンコール・トム

特にこの巨大な顔の像がたくさんある、バイヨン寺院が有名です

それで、私はこのバイヨン寺院=アンコール・トムと思っていたのですが…

アンコール・トムって実は超大きい!!

アンコール・ワットはオレンジの四角、アンコール・トムはピンクの四角。何倍あるんだろう…。クメール語でも「トム」というのは「大きい」という意味だそうです。

 

私たちはバイヨンが見たかったので、そこで満足してあとはさらっと見る程度。

アンコール・トム

このレリーフも微笑みが美しかった。

でもあまりにさくっと見すぎたので、トゥクトゥクの運転手に「え?もう終わったの?」て顔されちゃいました。ヘタレだからさ、歩いてたら疲れちゃったんだよね。

 

オススメ度:★★★☆☆ バイヨン寺院がとてもいい。他は好きな人は行ってもいいんじゃないかな。

アンコール遺跡群その②タケ・ウ

次に連れて行ってもらったのはタケウという遺跡。ここは王の死去によって建設が途中で中止になった遺跡です。

もうね、とにかく階段が急。

アンコール遺跡群

傾斜も急でちょっと危ないです。

しかも、私たちが行った時は35℃の炎天下。すでに汗タラタラで、ちょっと疲れ気味。

「ここ登るの…?」と私以上にヘタっている夫に一言、

当然行きます!

ということで、相当嫌がる彼を引っ張って、一生懸命階段を登りました。

休み休み、水を飲みつつ、10分くらいかかったかな、てっぺんから見える景色は…

アンコール遺跡群

綺麗…なのかな?

「登ってやった!」という達成感を得たい人にはおすすめします。笑

ちなみに、タ・ケウは「おじいさん」という意味だそう。おじいさんの割にはなかなかハードな遺跡です。笑

オススメ度:★★☆☆☆ 階段が急なので、行くときには覚悟を!

アンコール遺跡群その③タ・プローム

タ・ケウの階段を登ったことにより、魂を抜き取られたようにヘタっている夫。

「もう遺跡はいいや…」というオーラが漂っていたので、もう1つだけ見てその日は終わりにすることにしました。

その遺跡がタ・プローム。

タ・プローム

ここは、映画『トゥームレイダー』の撮影地でもあります。タ・プローム

ところどころに崩れ落ちた石。これは側に生えている木が侵食してきて、遺跡を破壊しているためだと聞きました。

タ・プローム

木がこれ以上侵食してくると、遺跡の破壊が進んでしまうそう。なので、タ・プロームは近い将来見られなくなるかも、と言われているそうです。

ただ、木が遺跡を壊しているという意見の他に、木によって壊れそうな遺跡が支えられているという意見もあって、木を撤去することはできないのだそう。

壊れる前に見にこれてよかったな〜。

ちなみに私はここで、機嫌の悪い夫のスマホを落として、さらに機嫌を悪くさせてしまいました。画面は割れてなかったからよかったけど。

オススメ度:★★★★☆ 遺跡と自然が共生している様子は神秘的です!

アンコール遺跡群その④ベンメリア

翌日、郊外に足を伸ばして「ベンメリア」という遺跡も訪れました。シェムリアップ中心地から車で1時間かからないくらいかな。

アンコール遺跡群

私はアンコール遺跡に来るのは2回目だったんですが、1回目はベンメリアに来れず。なので、今回来るのを楽しみにしていました。

ベンメリア

ベンメリアを訪れるにあたり、初めて日本語のツアーに参加してみました。その結果、ガイドさんが詳しく歴史を教えてくれてとてもためになりました!

  • ベンメリアはアンコールワットの練習用に作られた
  • 1つ1つの石をシェムリアップの都から運ぶために、多くの労働力が必要だった
  • 石に穴が空いているのは、運搬するため
  • バルス!(ベンメリアはラピュタのモデルになったと噂されています)

練習用でこんな大きな建物を作らせるなんて…王様すごいなあ。

ちなみにガイドさんはとても日本語が上手で、小話も上手。同じく日本語が外国語の人(夫)は「なぜあんなに上手に喋れるんだ!」と悔しがっていました。ちなみに中国語のガイドさんとかもネイティブ並みらしいです。

シェムリアップのガイドさんたちは、言語ごとに分かれていて、ガイドとしての訓練をしっかりと受けているなあと感じました。

 

ただ、ベンメリアとタ・プロームは似ているので、どちらかでいいかなあと思いました。私はベンメリアのほうが楽しかった。

オススメ度:★★★★★ ガイド付きでいくと写真撮影もしてもらえて楽しい!

ベンメリアはチケットが別です

前日に「高い…」とびっくりしながら購入した、アンコール遺跡の1日券。

ベンメリアはこのチケットの対象外なので、別に入場料を払わなければいけません。と言っても、5USDなのでそれほど高くはありません。

ベンメリアは他のアンコール遺跡群とは別の日に来るのがいいと思います!

 

アンコール遺跡へ行きたい人へ!知っておくと役立つプチ情報

ということで、遺跡は満喫!以下、これからアンコール遺跡を訪れる人に教えたい情報です。

①ガイドを雇ったほうが100倍楽しめる!

どんなに事前にTVや本でリサーチしても、現場に行って本物を見ながら説明を受けたほうが楽しいです!

アンコール・ワット、すごいはすごいけど、何が見どころでどうすごいのか教えてくれる人がいればもっと楽しかったと思う。

ここはケチケチせずに日本語のガイドを雇うことをおすすめします。

②水必須!帽子か日傘必須!日焼け止め必須!

本当に、容赦なく暑いです。油断していると具合を壊しかねません。

私もアンコール遺跡に行った日は軽く熱中症っぽくなって、頭がふらふらしました。

水もすぐなくなると思うのですが、こまめに買ってください。ちょっとの我慢で具合を悪くしたらもったいないです。

③女性は服装に気をつけて

タイやミャンマーと同様、女性の服装に厳しいです。

肩出し・脚出しはNG。あとはがっつり階段を登ったり、がれきの上を歩いたりするので、動きやすい服装・靴が大切だと思います。

 

今年こそはアンコール・ワットに…という方は参考にしてみてくださいね。

アンコール遺跡群の地図

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