完母を諦めて混合育児に。葛藤を乗り越えるために考えたこと

完母 諦めた 子育て
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0歳児育児もあとわずかですが、振り返ってみてしんどかったことの1つが「母乳育児」です。

私は生後2ヶ月くらいの時に、完母(母乳のみ)→混合(母乳+ミルク)へ切り替えました。

実はこの切り替え時にかなり葛藤があり、「完母を諦めるのか…?」と悩んだのが結構辛かったのです。

この記事では、「完母を諦めた時に考えたこと」について書いていきたいと思います。

どうか同じ悩みを持っている方の参考になりますように。

私が完母を諦めるまでの経緯

元々出産前には大して母乳育児にこだわりもなく、「出れば母乳あげるし、出なけりゃミルクをあげよう」と思っていた私。

哺乳瓶も購入していました。

▼NUKの哺乳瓶を使用しています。

が、全てが変わったのが出産後。

とにかく病院で看護師に言われるのが、「母乳が最高!母乳が出るように頑張って!」のスパルタ教育。

▽ニュージーランドは母乳育児を超推奨しています。

このスパルタ教育を受けるうちに、「頑張れば母乳は出るもの→私の頑張りが足りない→もっと頑張らなきゃ…!」と洗脳されてしまったんですね。

病院で1度ミルクを飲ませてから、退院後しばらくは母乳だけでやっていけたのですが、生後2ヶ月くらいから母乳の出が悪くなり。

赤ちゃんの体重増加が芳しくないのに、ラクテーションコンサルタント(母乳コンサルタントみたいな人です)は「まだ頑張れば完母でいける!」みたいに言われて。

そこで、「なんで私はそこまでして完母にこだわるんだ?ミルクあげればいいじゃん」と目が覚めました。笑

完母を諦めた時に考えたこと3つ

目が覚めたと言っても、それまで「完母で頑張ろう」と思ってきたのに、混合育児へ切り替えるのは少し心の準備がいりました。

その時にどうやって気持ちを切り替えたかというと…

  • 「子どもが健康に成長する」ことが何よりも大切!
  • 出ないもんは出ないので、しょうがない
  • ミルク育児でストレスが少なくなったら、母子ともハッピー

「子どもが健康に成長する」ことが何よりも大切!

いや、もう本当にこれです。

ミルクだろうと、母乳だろうと、何よりも1番大切なのは赤ちゃんが健康に成長することですよね。

健診にて保健師さんに聞いた話では、完母にこだわるあまりミルクを全拒否したお母さんを知っていて、その後赤ちゃんの発育・発達に影響があったそうです。

(こういうことを教えてくれる保健師さんがいてよかったです!助産師・ラクテーションコンサルタントは「ミルクなんて考えられない」という人ばかりだったので)

「完母で赤ちゃんの成長がよろしくないvsミルクで赤ちゃんの成長は順調」なら後者がいいのは当然です。

ここまでしてミルク育児を拒否するなんて、母親のエゴでしかないと思うようになりました。

出ないもんは出ないので、しょうがない

出ないものはどう頑張ったところで出ない。

体質ってやっぱりあると思うんです。

なので、からっと「まあしょうがないよね、粉ミルクがある時代に生まれて本当によかった」と開き直ったら気が楽になりました。

ミルク育児でストレスが少なくなったら、母子ともハッピー

件のラクテーションコンサルタントは、「両乳15分ずつ!その後10分ずつ搾乳して!」と言ってきました。

とにかく吸わせることが大事、搾乳も大事なのはわかっているんですが、その時の私には肉体的にも精神的にもかなりキツかったんですよね

(実際、これ言われて「あ、そこまでするのは無理です、じゃあミルクあげます」と言ってしまった。笑)

人によりけりだと思うんですが、私はイライラしながら搾乳するよりも、ミルクをあげて我が子と一緒にニコニコしていたいなあと。

そっちのほうがお互いハッピーになれると思ったんです。

そう考えたら、ストレスでイライラの母乳育児より、ハッピーなミルク育児のほうがいいなと思えました。

完母を諦めて混合育児になったその後

そんな感じで混合育児(母乳+ミルク)をスタートし、生後10ヶ月になった今。

娘は何の問題もなく、すくすく育っています。

今となっては、「母乳が出れば母乳育児すればいいし、出なければミルクをあげればいい」でよかったんだなあと思っています。

お母さんだから必ず母乳をあげなければいけないわけじゃないし、出なかったらミルクでいいし、そもそもお母さんがハッピーで、赤ちゃんが健康に育っていれば、母乳だろうがミルクだろうがどちらでもいいと思うんです。

ただ、私は悩んだこと・頑張ったことはまったく後悔していなくて、我が子を思って頑張った自分、偉いなあ」くらいには思っています。笑

きっと母乳育児が思うようにいかず悩んでいる人ってたくさんいると思うのですが、母乳でもミルクでも赤ちゃんのためを思って、悩み、試行錯誤することでもうお母さん120点満点です。

というか、毎日赤ちゃんを育てているだけで120点満点です。

まずは自分がストレスなく、さらに自分も赤ちゃんもハッピーに過ごせる選択をとるのが1番大切です!

完母育児を諦めようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

子育て育児
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ひつじ日和

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