コロナウイルスでロックダウン!家から出られなくなった時のために準備しておくこと・もののまとめ

コロナウイルス関連
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コロナウイルスの影響で、ロックダウンする国・地域が増えています。わたしが住むニュージーランドでも木曜日からロックダウンを4週間おこなうことが決定しました。

そもそもロックダウンって何?ロックダウンになったらどうすればいいの?という方のために、わたしが準備したこと・ものについて実体験をもとにご紹介します。

▽ニュージーランドのコロナウイルス関連の情報はこちらの記事にまとめています。

ニュージーランドのコロナウイルス感染者数・政府の方針・現地の状況について【4月20日更新】
この記事では、ニュージーランドにおけるコロナウイルスの感染者数・政府のガイドラインや方針・現地の状況について随時お伝えします!

ロックダウンって?ウイルス感染の拡大を防ぐために自分を家に閉じ込めること

ロックダウンって馴染みのない言葉ですよね。

ロックダウンとは、公共施設などで、外部からの闖入者に対して内部の人間の安全確保のため建物を封鎖すること。また、人々の勾留、屋外活動を全面的に禁止して監禁することを意味する。また、緊急事態において人の移動や情報を制限すること。

ロックダウン(封鎖)ーWikipedia

今回のコロナウイルス関連のロックダウンは、太字の「人の移動を制限する」にあたります。

  • 国のロックダウン…海外へ・海外からの渡航を厳しく制限し、事実上の鎖国状態
  • 街のロックダウン…街内外の行き来を厳しく制限
  • 家のなかでのロックダウン…基本外出禁止

最初は国境を封鎖するだけだった各国も、次第に住民の外出を禁止する「家の中でのロックダウン」を実施するように。概ね次の条件でロックダウンがおこなわれています。

  • 基本外出が禁止
  • 外出は生活必需品を買う・通院するなど、生きるために必要な行動のみ(それも制限される場合も)
  • 散歩などの外出が許されている場合も
  • 仕事は基本在宅で
  • 保育所・学校なども閉鎖
  • 同じ家に住んでいる人以外とのコンタクトは禁止
  • 当然ショッピングはダメ
  • 仕事で外に出られるのは医療関係・インフラ・通信など生活に必要不可欠な業種・職種の人のみ

友人はもちろん、親戚や家族でも別の家に住んでいたら接触はだめです。

こんなロックダウンを実施中・実施予定の国・地域は以下のとおり。

ヨーロッパ イギリス、イタリア、デンマーク、アイルランド、スペイン、ドイツ、ポルトガル、チェコ、フランス、ベルギー、ノルウェー、スロベニア、ポーランド
北米 アメリカ合衆国の一部地域(ハワイ州など)
南米 エルサルバドル
アジア・オセアニア インド、オーストラリア、中国、インドネシア、ニュージーランド

日本でも小池東京知事が示唆した「首都封鎖」のように、ロックダウンがおこなわれる可能性はゼロではありません。

「404エラー」TBS NEWS 動画ニュースサイト
TBSの動画ニュースサイトTBS NEWSです。

いきなり発表されてパニックにならないよう、準備しておくにこしたことはないです!

4週間のロックダウンで、用意した「もの」。食料品以外は何がある?

わたしの住むニュージーランドは4週間のロックダウンが決定。これによると、

  • 仕事・学校はほぼ閉鎖
  • 食料品・生活用品の調達、通院などはOK
  • 散歩や自転車はOKだけど、新鮮な空気を吸うことが目的。他人と半径2m以内には近づかない
  • ウイルスの感染拡大を防ぐため、人の往来を抑えることが目的

という内容になっています。このロックダウンでわたしが用意した「もの」は次の通り。

いつも通り×2の食料・生活品の在庫

わたしはいつも1週間分の食料をまとめて買っているのですが、その倍、つまり2週間は買い物に行かなくてもいい量を揃えておきました。

パスタ・お米・シリアル・インスタントヌードル・卵など。

クラッカーやお菓子、缶詰系も。

トイレットペーパーとティッシュも。

他にも玉ねぎや冷凍食品なども。あくまでも買占めではなく、「なるべく外に出ずに生きていくための食料品の確保」です。

買い占めと何が違うの?

買い占めじゃん!って思う人もいるかもしれませんが、わたしは買い占めじゃないと思っています。

まず、わたしは自分が必要な分を把握して必要な分だけ買っている。必ず全部腐る前に食べきる・使い切る自信があるので、無駄でもありません。

必要な分を必要なだけ。「備蓄」ですね。

次に、スーパーで「1人2つまで」と書いているのに4つ買ったり、スーパーをはしごして買っているわけでもありません。

買い占めはこういうやつですね。

買い占めは「手に入る分だけ買いまくる」ことだと思うので、わたしの場合は違います。

このように、備蓄を揃えておくことは大切だと思うんですが、品薄のもの(みんながほしそうなもの)は不安に駆られて買いすぎないよう、常に心にとめています。

こういう時こそ、思いやりが大切ですからね!

国によっては、スーパーが空っぽ…ということもあるようです。そんな中で備蓄のために多めに買う、というのはどう見てもNGですよね。
「どれくらい買うか」というのはセンシティブな問題かつ住んでいる国・地域の状態によっても違うので、あくまでも上は参考程度に読んでください。

家時間を有意義に過ごすためのもの

わたしの場合、在宅でできる仕事でもないので、完全に仕事はストップ。ブログを書いたり、フリーライターの仕事をこなしても、いつもより時間は余ってしまいます。

「スペアの時間をグダグダ過ごす→ストレス溜める→無駄に外に出てしまう」なんてことにならないよう、次のようなものを用意しました。

いわゆるお遊びの道具だと思われた方…すみません、そうです。でもわたしにできることは「無駄に外に出歩かず、自宅で自分を律して生活すること」だと思うので、許して。

庭用品。時間がたっぷりあるので、庭の手入れをするため。

ジグソーパズル。買いに行ったら品薄になっていました。

ゲーム。ドラクエ11!普段はゲームなんかしないけど、時間があるからね。

▽他にもいろいろと趣味があるので、趣味に没頭していろいろな不安を忘れたいと思います。

【ぼっち上等】休日は家でゆっくり派の人間が考える1人で楽しめる趣味10選!
何も予定のない休日は暇…時間があると何をしていいかわからない…わかるけどちょっともったいない!1人で楽しめる趣味を発掘して、ストレス解消しましょう!休日おこもり派の私がやっている1人で楽しめる趣味をまとめてみました。

子供がいる人なら子ども用品は必須!

ちなみに、わたしは子どもがいないので買ってはいませんが、買い物中におもちゃを色々揃えている人を結構見かけました。

わたしたち大人よりも外に出られなくて辛いのは子どもだと思うので、子どもグッズは必須だと思います。ずっとiPad・youtubeというわけにもいかないしね。

レゴブロックや外遊びの用具、庭がないなら家で体を動かせるようなおもちゃなんかは絶対に用意しておくべきです!

▽子どもがストレスをためているときにオススメの遊び「メッシープレイ」について紹介しているので、よかったらご覧ください!

外出自粛・ロックダウン中の子ども達に!「メッシープレイ」がおすすめな理由と遊びの例
「家にいるの飽きた!」というのは、大人も子どもも同じ。もちろん近くの公園に遊びにいく、なども子どものストレス解消になりますが、家でできる遊びでおすすめなのが「メッシープレイ」。NZで保育士をしている筆者が、自宅でもできるメッシープレイの利点・遊び方についてご紹介します。

ペットがいる人はペット用品も

忘れちゃいけないのが、ペット用品です。餌や猫砂など。

ネット周りの環境を整える

本や映画などをオンライン上で手に入れられるいい時代となりました。これを利用しない手はありません。

▽Netflixでは海外でもジブリやアニメなどが観られます。

Netflix New Zealand - watch TV shows online, watch movies online
Watch Netflix movies & TV shows online or stream right to your smart TV, game console, PC, Mac, mobile, tablet and more.

▽KindleはUnlimitedならたくさん雑誌や本が読めます。小説も以外といいものがあって、かなり活用中。

Kindle Unlimited 

また、ニュージーランドでは、多くの学校が自宅でのオンライン学習を実施しています。

日本が休校になった時とは異なるかもしれませんが、今後ロックダウンが起こりうる可能性を考えたら、オンライン学習ができる環境を整えておいたほういいかも。

4週間のロックダウンで、準備した「こと」。いつもと変わらない生活を

次にロックダウンに向けて準備した「こと」。わたしはできるだけいつもと変わらない生活ができるよう(=ホリデーだと思ってウキウキ過ごさないよう)、心がけています。

1日のスケジュールを整えておく(仕事に行く時と変わらない時間振り)

有意義に過ごすためにゲームなんかを引っ張り出してきたけど、ハマって1日中やってたらやばい…!ということで、1日にやることや時間割なんかを考えておきました。

わたしの場合、

  • 朝起きて晴れてたら散歩(人が少ない時間帯だから)
  • ブログやライティングの仕事は午前中+午後ちょっと
  • 午後の空いた時間で趣味をする
  • 教養のために本やニュースを読む時間を1日1時間作る

ことを目標にしています。仕事・運動・趣味・教養の4本柱でグダグダムードを防ぐつもりです。

家族と常に一緒にいないようにする

小さい子どもがいるご家庭からしたら、はあ?って感じですよね、ごめんなさい。

わたしは現在夫と2人暮らしなんですが、彼も自宅待機組。ずっと同じ空間にいたら喧嘩も増えるし、集中している時に話しかけられて作業が思うように進まないし…

ということで話し合い、お互いが1人になる時間や話をしない時間を作ることにしました。

お昼ご飯も12時に作り始めると決定。片方がお腹減った〜飽きた〜と、もう片方を邪魔しないために、家族とスケジュールを認識しておくことも大切です。

やることリストを作っておく

ロックダウン中にやることリストを作るのもいいかも。わたしはまだ未作成ですが、作ったらちょっとメモしたいと思います。

ロックダウンが始まる…アナウンス前にやっておいてよかったこと

これまでロックダウンが決定してから用意したもの・ことについて話してきましたが、この章は「ロックダウン始まるよー!」と言われる前にやっておいてよかったことをご紹介します。

「いつかロックダウンが始まる」と覚悟を決めておくこと

もう、本当に覚悟って大事。

ニュージーランドが警戒レベル制を導入した時から、「これはロックダウンが来るぞ」とわたしは覚悟していたので、その数日後にロックダウンになっても大して驚きませんでした。

覚悟を決めるというのは、「悲観的かつパニックにならず、かといって楽観視せず準備しておくこと」だと思っています。

悲観的かつパニック…ロックダウンが始まったらどこも行けない…。どうしよう!?(あわあわ)

楽観視…そうは言っても死んでる人少ないし、感染者もあんまりいないし、自分は感染しないだろう〜

覚悟を決める…まだ政府は何もしてないけど、ロックダウンになる可能性もあるかもしれない。大丈夫なように準備をしておこう。

覚悟を決めておけば、「いよいよだな」とある程度落ち着いていられます。わたしの周りも意外と冷静な人が多く、「まあこうなるだろうと思ってたよ」と残務処理を粛々とこなしている人が多かったです。

決してパニックにならず、冷静さを保つこと

とはいえロックダウンが発表されて、パニックになる人もたくさんいます。

発表された時家にいた夫は1人でパニックになったみたいで、わたしの携帯に着信多数。折り返したら、「大丈夫!僕は今部屋を掃除してるから」って。なぜロックダウンが始まって部屋の掃除を始めたんだろう。

でも、パニックになっても状況は変わりません。そしてパニックになると、いつもの倍は疲れるので、あまりおすすめしません。

頭が真っ白になったら深く息を吸って、冷静さを保つようにしましょう。

備蓄を少しずつ増やすこと(あくまでも少しずつ!)

↑上のように「いつかロックダウンがくるかも」と思った時から、少しずつ備蓄を増やしていました。

本当に少しずつで、「今日の買い物ではパスタを1袋だけ多めに買おう」とか。

ロックダウン発表になっていつもよりものを多く買おうとすると、持って帰るのも大変だし、周りからの目も気になります。

こんな時だからこそ、「必要な分の備蓄を増やす」くらいで用意しておくといいかも。

動揺せずに、ロックダウンでコロナウイルスと闘う!

ある意味これって、コロナウイルスとの戦争みたいなもんですよね。拡大を防ぐために国全体で戦っている感じ。

医療従事者でもないわたしにできることは、おとなしく言われた通り自宅待機すること。自分で自分のフィジカルとメンタルを管理し、余計な面倒をおこさないこと。

こんな状況下でも命を張って働いてくれている・生活を支えてくれている人に感謝しつつ、おとなしくロックダウンを過ごそうと思っています。

早くコロナウイルスの混乱が収束し、再び平和な日常を手に入れられますように。

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ひつじ日和

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