0歳児とおうちでセンサリープレイ!作り方・遊び方の実例8つ

センサリープレイ 0歳児 子育て
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0歳児とおうちで過ごしていて、「何しよう?」と思ったことありませんか?

なんなら私は毎日思っている。

毎日のルーティンもいいけど、たまには違うことしてみたい…

そんな時によくしたのが、「センサリープレイ」でした!

私が0歳児と一緒にやって楽しかったセンサリープレイについてご紹介します。

センサリープレイとは?

センサリープレイは、五感を刺激する遊びで、次のようないい点があります。

  • 感覚に刺激を与え、脳に働きかける
  • 手指の動きを中心に、体の運動発達を促す
  • 最終的な完成・ゴールなどがない遊びなので、子どもの創造性を育む
  • リラックス効果がある
  • 集中力・セルフエスティームを養う

「メッシープレイ」もセンサリープレイと同じ意味で使われることが多いです。

0歳児とだとできることも限られていますが、少し工夫すれば赤ちゃんでも楽しめる遊びに!

▽センサリープレイ(メッシープレイ)について、以下の記事でご紹介しています。

外出自粛・ロックダウン中の子ども達に!「メッシープレイ」がおすすめな理由と遊びの例
「家にいるの飽きた!」というのは、大人も子どもも同じ。もちろん近くの公園に遊びにいく、なども子どものストレス解消になりますが、家でできる遊びでおすすめなのが「メッシープレイ」。NZで保育士をしている筆者が、自宅でもできるメッシープレイの利点・遊び方についてご紹介します。

0歳児いつ頃からOK?

特にいつ頃から…という決まりはないと思うんですが、個人的にはお座りできるようになってからのほうが楽しめるなあと感じました。

座った状態のほうが体も動かしやすく、腕をあげたりおろしたりしやすいですしね。

0歳児とセンサリープレイ!遊びの例

それでは、私が0歳児と実践したセンサリープレイをご紹介します

子どもによって興味の対象は違うので、興味を示さない子もいます。もしかしたら数時間後、数日後、数週間後に興味を示すかもしれないし、本当に興味がないかもしれないし、それは子どもの個性ですので、ご承知ください。
ピンタレストを参考にしており、海外Webサイトからヒントを得たアクティビティもあります。日本とは異なり、「こんなこともやらせるの…!?」というものもあるかもしれませんが、こちらもご承知ください。

カラースパゲティ

カラースパゲティ センサリープレイ 0歳児

スパゲテッィを食紅で染色し、トレイに載せます。

  • 酢をまぜると色が馴染みやすい
  • 少し油を入れてからまりにくくする

私は、青・緑・赤・黄の4色を作りました。

カラースパゲティ センサリープレイ 0歳児

写真だと多すぎたので、途中で小さいトレイにチェンジ。

実は数ヶ月おいて2回やったのですが、反応が全然違いました!

1回目(生後8ヶ月)
我が子の反応 ★★★★★
初めて遊んだ時は、「こんなに集中する!?」ってくらい30分くらい遊んでいました
ちぎったり、1本1本手に取ってみたり、ぐちゃっと鷲掴みにしてみたり。
ほっぺから頭から身体中にスパゲティをつけて、それは楽しそうに遊んでいました。
2回目(生後10ヶ月)
我が子の反応 ★★☆☆☆
前回大成功だっただけに、今回も楽しんでくれるだろう…と思ったのに、およそ5分で終了。
その理由は、「スパゲティを食べようとするため」です。
思えばこの頃からつかみ食べを始めていて、感触などから「食べるもの」と認識したんだと思います。
全く遊ばずすべて口に入れようとするので、強制終了となりました…。

カラーライス

カラーライス センサリープレイ 0歳児

スパゲティと同じく、お米を染色します。

  • スパゲティと同様、酢を混ぜると色が馴染みやすい
  • 遊ぶ前にしっかり乾かす
(生後9ヶ月)
我が子の反応 ★★★☆☆
最初はおっかなびっくりでしたが、こうやって触るんだよ~と手で握って見せたらスイッチが入り、楽しそうに遊んでいました。
最終的にすべての色が混ざるくらいぐちゃぐちゃになりました!
しっかりと手で握ったり、離したり、指の運動になっていたと思います。

カラーライス センサリープレイ 0歳児

ちなみに、すくったりできるように同じ色のカップも入れてみましたが、まだ早かったみたいで、カップは投げ捨てられました。

エディブルサンド

エディブルサンド センサリープレイ 0歳児

砂遊びはすぐに砂を食べそうだな~と心配していたところ、このエディブルサンドを知り、実践。

もちろん本物の砂ではなく、オートミールをフードプロセッサーで砕いて作ります。

  • 粉々になるまでしっかりフープロで砕く
  • 結構な量が必要(4カップくらいやったけど、まだ足りないと感じた)
(生後9ヶ月)
我が子の反応 ★★★☆☆
こちらもカラーライスと同じような反応。
手で握って、離して、を繰り返していました。

ただ、これはオートミールを結構な量消費するので、ちょっともったいないかなと感じました。

コスパ的にもカラーライスのほうがいいかも?

エディブルペイント

ヨーグルトに食紅を混ぜて作ります。

エディブルペイント センサリープレイ 0歳児

・食紅たらしすぎるととんでもなく濃い色になるので、ちょっとだけ

我が家はバスタブで遊びました。

「汚すんじゃないか…」と心配することもなく(むしろ「盛大に汚してくれ!」的な)、後片付けも簡単でよかったです。

(生後10ヶ月)
我が子の反応 ★★★★★★★…∞
恐らく数々のセンサリープレイの中で1番反応が良かったです。
自分の体や顔にペイントしてもOK(オムツだったので)、口に入れてもOK、周りの壁(=バスタブ)に落書きしてもOK、何をしても大人に止められることなく自由にできたのがよかったのかもしれません。

センサリープレイって本来はそうあるべきですが、やっぱり「服汚してほしくない」「口に入れないで」とかがあるんですよね…

エディブルペイント センサリープレイ 0歳児

そういう制約がなくできたのが、娘にとっても嬉しかったのだと思います。

バラの花びらをいれた水遊び

バラの花びら センサリープレイ 0歳児水遊びそのものがセンサリープレイなんですが、バラの花びらを入れてみました。

バラの花はいい匂いがするので、それも感覚(嗅覚)を刺激するのが◎

  • 花びらは洗ってから使用するのが衛生的
  • グリッターを入れてキラキラさせるのもいい
(生後9ヶ月)
我が子の反応 ★★★★☆
水遊び(パシャパシャするの)が大好きなので、喜んで遊んでいました。
バラの花びらを引きちぎったり、わしゃっとつかんだり、トレイから出して放り投げてみたり、20分くらいは遊んでいました。
ただ、こちらをチラ見しながら花びらを食べようとするので、それを止めるのはちょっと大変でした。

プチプチを使ったペインティング

プチプチペインティング センサリープレイ 0歳児

絵の具を使いたい、でも地獄絵図が想像できる…!

なかなかハードルが高いペインティングも、プチプチでカバーすれば結構簡単にできます。

これなら汚れることも、絵の具を口にすることもないので安心。

プチプチの感触を楽しみつつ、色が混ざる様子も見て感覚を刺激できます。

  • 絵の具で紙が破れることもあるので、なるべく厚い紙を使用する
  • 紙ギリギリにプチプチをひくと絵の具がはみ出ることがあるので、プチプチは大きめにとる
  • 絵の具が紙からはみ出ないよう、内側に散らす
(生後8ヶ月)
我が子の反応 ★★☆☆☆
残念ながら、あまり興味を示さず。
むしろ準備作業でぷちぷちを貼ったり、絵の具を取り出しているところに寄ってきて、ちょいちょい邪魔されました。

ま、そういうもんよね。

ジェロ(ゼリー)

ジェロ センサリープレイ 0歳児

ゼリーを固めてぐちゃぐちゃに触って潰して遊びます。

(生後9ヶ月)
我が子の反応 ★☆☆☆☆
なんと、まったく興味を示しませんでした…!
見せてもちょいちょいするだけで、遊ぼうとせず。
このように、使う材料によって興味津々なのとゼロなのとの違いが大きくて、観察しているこちらも面白かったです。

0歳児とのセンサリープレイの注意点

汚れてもいい服装にする

センサリープレイで汚さないのは至難の業なので、汚れてもいい服装にするのがおすすめです。

長袖のエプロンでもいいですが、それでもボトムスが汚れる可能性大なので。

赤ちゃんだとオムツ1枚で遊んでもいいと思います(気にならなければ)。

できるだけ口に入れても安全なものを使う

本当に何でも口に入れます。

食べ物を使う遊びも結構ありますが、以前試したことがある食材を使うなど気をつけたほうがよさそうです。

ちなみに、私はフェイクスノーで雪遊びもしたかったのですが、材料が生クリームと知って諦めました…。

常に隣でモニターする

センサリープレイは常に大人がそばにいるべきだと思います。

水をひっくり返したり、色付きお米を食べたり、ちょっと離れた隙に何かやらかす可能性大だからです。

事前に必要なものをすべてそろえておく(片付け用のタオルやふきんなども)のがいいと思います!

子によってハマらない遊びがある

うちもそうでしたが、せっかく準備したのに全然遊んでくれないこともあります。

「なんでー!」とちょっとは思いますが、興味ないならしょうがないもんね。

そういう場合、ちょっと時間を置いて再挑戦したり、数日後・数週間後にもう1度やってみるのもいいかもしれません。

0歳児とセンサリープレイを楽しもう

赤ちゃん期にはできることも限られていますが、五感を刺激する遊びは赤ちゃんでも楽しめます。

センサリープレイは準備と片付けが大変だけど、赤ちゃんも大人も楽しめるので、おすすめです!

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