サパで1泊2日のトレッキング!全行程・注意点・見所などをまとめました

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ベトナムはサパと言えば、トレッキング!青々しい山に囲まれた美しい棚田の風景を楽しむことができます。

ただ、「トレッキング」というとなんとなくキツそうなイメージですよね。山登りなんてしたことないけど大丈夫かな…という人も多いと思います。

でも大丈夫!トレッキング初心者の私も1泊2日のツアーに参加して、リタイアすることなくやり遂げられました。

この記事では、サパの1泊2日のトレッキングツアーについてご紹介します。

サパの1泊2日トレッキングのルートは?注意点は?

カットカット村への半日トレッキングで、すでにヘトヘトになっていた私。ただ、夜ぐっすり寝て体力を回復し、トレッキングへ出発です。

サパのトレッキングのルート

2日目はサパ市内から、ラオチャイ村で一泊。3日目はラオチャイ村から竹林・滝を抜けて終了です。

距離にすると全部で10kmくらいだったのかな?でも当然山道なので、結構大変です。

サパのトレッキングはツアー参加・ガイドを雇うのが必須

サパ〜タヴァン村〜ラオチャイ村間は、きちんとした道があります。トレッキングをしたくない・ただ村を訪れたい人のためにバイクなんかもあるみたい。

でも、トレッキングの道は山のあぜ道。目印や標識も当然ないので、山を知らない観光客が1人で行ける代物ではありません。急な斜面は手を貸してもらえないと歩けないという状況に何度も遭遇しました。

トレッキングをする場合は必ずツアーに参加するor現地ガイドを雇いましょう!

ガイドは少数民族の女性!思った以上にみんな現代っ子

私たちの専属ツアーガイドは、黒モン族のベトナム人・スーちゃん。

サパでのツアーは少数民族の女性がガイドのことが多いです。そして、みんなそれなりに英語が話せます。向こうも英語が外国語なので、ゆっくり話す・片言でも一生懸命理解してくれようとします。

ちなみに「少数民族」って言うと、なんか素朴で質素な生活してるイメージないですか?実際は全然そんなことないからね。

スマホでセルフィーもじゃんじゃん撮るし、スーちゃんなんて某高級ブランドのバッグ(偽物だと思うけど)を背負って登場したしね。ちょっとイメージと違くてビックリしました。

サパ 少数民族

真ん中の子がスーちゃん。バッグといい、日傘といい、超今時の若い子だった。笑

ちなみに専属ガイドはすーちゃんだけのはずなのに、なぜかおまけで2人がついてくる。何事か?と思ったら、彼女たちは「物売り」でした。

注意点は物売りの勧誘!とにかくしつこいです

このトレッキング中、とにかく神経をすり減らしたのが物売りたち。少数民族がたくさんハンドメイドグッズをひっさげて「買って買って」とやってくるんです。

私たちに勝手についてきた女性と女の子も、この一部。タヴァン村でのお昼ご飯中、テーブルにものをずらっと並べられて「助けてあげたんだから買って」と迫られました。

確かに助けてもらったし、なんか買おうかな…と思ったけど、ほしいものが全くない!ほしいものがないのに買うのも嫌なので、チップと称して2ドル払って誤魔化しました(すっごい嫌そうな顔してたけど)。

ラオチャイ村に着いてからも、とにかく物売りがやってくるやってくる!押しが弱いとついつい買ってしまうという人もいるかもしれないので、注意してくださいね。

トレッキング中の服装・靴

服装ですが、結構暑いです。でも日差しも強いので、私は長袖にレギンスでした。日焼けしたくないもん。

あと服装以上に靴が大切。スニーカーでもいけますが、特に雨が降った翌日などはトレッキングシューズのほうがいいかもと思いました。

ちなみにサンダルは絶対にNG。中にはビーサンで歩いている欧米人もいたけど、初心者は最低でもスニーカーを用意しておくべきだと思います。

ちなみに、少数民族たちは便所サンダル着用している人が多いんだよね。それでも軽々と歩いて行くから、慣れているんだなと思います。

トレッキングの道中は美しい景色に感動しっぱなし

わたしが行ったのは3月で、サパのベストシーズンではありません。それでもやっぱりトレッキング中の風景はとても綺麗でした。

少数民族の衣装が山の風景に映えます

とにかくサパは何を置いても棚田なんです。棚田の風景が美しくて、ただただ見とれてしまいます。

サパ トレッキング サパ トレッキング

他にもトレッキングをしている人のガイドがたくさんいて、みんな民族衣装を着ていますが、とにかく映える映える!

サパ 少数民族

ゆっくりペース&休憩多めできつい道でも大丈夫

ただ、私たちはかなりのスローペース。途中で欧米系の観光客たちにぐんぐん追い越されながら、のんびりペースで歩いていきます。

ガイドのスーちゃんがさとうきびを削ってくれました。幹をかじって水分を含んだら、繊維部分を吐き出します。トレッキングでヘトヘトの体に染み渡りました。

そうこうしているうちに、タヴァン村を通り、ラオチャイ村へ到着。その日の宿泊場所の、「ホームステイ先」へ到着しました。

3日目は竹林と滝を見てフィニッシュ!

3日目も元気にトレッキング。この日は前日よりもラクなコースで、竹林の中を通っていきます。

滝の頂上から見た風景(と私とリュック)。この直後にとんでもない事態が発生して、写真撮影どころではなくなってしまうのでした…。

この後、滝を眺められる・滝の頂上で一休み。途中、アヒルの大群に会えたのも可愛かった。のどかだなあ。

棚田もやっぱり綺麗。

こんな感じでトレッキングは終了!途中の食堂からピックアップしてもらって、サパ市内まで帰ります。

「ホームステイ」は実際は「民泊」。でも楽しかったよ!

ラオチャイ村にはたくさんのホームステイ先があります。確かに少数民族のお家に泊まらせてもらっているわけですが、その実態は民泊という感じ。

ホームステイ先の庭から見た夕日。綺麗。

でもオーナーの手作りご飯を一緒に食べたり、グーグル翻訳を駆使しながら会話したり(英語が話せなかった…)、結構交流もできます。

近くにはカフェやバーもあるので、ちょっと出かけてみるのも楽しいかも。

サパのトレッキングはきつい?初心者でも大丈夫?

結論から言うと、トレッキング超初心者の私でも問題はありませんでした。

ただし、1人だったら絶対に無理。道無き道を行くので、本当に危ないし、ぬかるんでいたりすると最悪。改めて、サパのトレッキングには現地ガイドが必要だなと思います。

トレッキングに興味あるならトライしてみて!

私はこのトレッキングツアー、結構おすすめです。大変だし疲れるし危ないけど、普段見られない光景が見られます。田舎ののどかな風景にも心癒される。

サパを訪れる際は是非トレッキングに挑戦してみてくださいね!

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